熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
県が公表しております観光統計によりますと、本県観光の消費額は千二十六億円を超えておりますが、さらに県民所得の向上、雇用機会の増大のためには、あらゆる産業が一体となって積極的に取り組んでいくことが必要であります。
県が公表しております観光統計によりますと、本県観光の消費額は千二十六億円を超えておりますが、さらに県民所得の向上、雇用機会の増大のためには、あらゆる産業が一体となって積極的に取り組んでいくことが必要であります。
このように県内の各種イベントが通常どおりの形に戻っていく中、青森県が発表した月例観光統計調査の昨年12月の調査結果によりますと、県内主要宿泊施設75か所の延べ宿泊者数及び県内主要観光施設34か所の延べ入り込み客数につきましては、ほぼコロナ前の水準に回復しており、観光需要が戻りつつあるものと推察しております。
◆16番(清水勉) 再度、ここに観光庁の観光統計、これは知事もよくご覧になっていると思います。資料はございませんけれども、これの11月分を見ますと、1月31日に発表されております。都道府県別延べ宿泊者数、全国で4,609万2,730人泊と、こういう非常に多くの方が泊まっておられるのですが、そのうち大阪府内は352万800人泊、そして、奈良県は23万8,260人泊、非常に大きな差があるわけですよ。
岩手県の観光統計によると、新型コロナウイルス感染拡大前の令和元年に岩手県内を訪れた外国人は約46万人となっており、前年より約12万人増加したところであります。
県の観光統計では、観光客入込数は、過去最高だった新型コロナウイルス感染症流行前の令和元年の六千七百九十六万人に対し、令和二年は三千九百四十五万人と大幅に落ち込み、昨年も、速報値で四千四百九十九万人と、令和元年の約七割にとどまっております。また、宿泊観光客数は、令和元年の九百八十九万人泊に対し、令和二年が五百八十七万人泊、昨年が五百八十四万人泊と、令和元年比の約六割でありました。
本市独自の観光統計では、観光入込客数は令和元年には646万人と好調に推移しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、令和2年は373万人、令和3年は209万人と減少傾向が続き、観光産業に大きな影響を与えております。
◆26番(宅島寿一君) 観光統計によりますと、令和2年では、佐賀県の皆さんの中で長崎県に宿泊された方が14万人いらっしゃるんです。そういった方々も含めて、この長崎の良さを佐賀県にも知っていただきたい。そして佐賀県のすばらしさ、佐賀県の良さも我々長崎県民は理解しつつ、新幹線で行き来をしながら、フル規格の整備に向けて、お互いの機運醸成を高めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
本市への宿泊者約600人と日帰りの大会関係者2,500人から3,500人と見込まれますので、熊本県観光統計表に基づく観光消費額を参考に推計すると約2,800万円から約3,300万円の経済効果が見込まれます。 それから3点目でございます、キッズスポーツ登録団体や中高生は競技補助員として何人ぐらい参加しているかとの御質問にお答えします。
その他大きな銀行については、結構観光統計を出している中で、アジア・欧米の方に、訪日したい地域はどこかとアンケートを取ったんです。それで東京が約70%、富士山、静岡県です、これが64%、京都61%、大阪62%、北海道58%、次に沖縄で、北海道は5番目なんです。人気が結構高い、他の県よりは。また、北海道は、どの国からの人気があるかというと、高いのが台湾、中国・香港なんです。この2つなんです。
3つ目に戦略的な地域マネジメントによる観光振興につきましては、観光統計に基づくマーケティングや効果的な観光プロモーションをおこなうなど、戦略的な施策展開および効果検証に取り組むとともに、観光関連産業における人材育成や近隣市町村との連携した新たな魅力創出などを推進することとしております。
◎池田高啓産業振興部長 現在の市内全体の観光関連産業の状況につきましては、現時点での公式の観光統計を集約していないため、正確な数字を把握している状況ではございません。
沖縄アリーナからのまちへの回遊につきましては、令和3年度に実施いたしました観光統計調査業務におきまして、携帯GPSを活用した調査を行っております。具体的には沖縄アリーナでイベントが開催された際に、沖縄アリーナを訪れた方のうち、本市の中心市街地でございます一番街、中の町に滞在した方の割合を調査しております。
具体的な取組といたしましては、国や県、観光関連団体が実施した観光統計調査の収集・分析のほか、本市における宿泊実績と、携帯電話のGPS情報を利用した観光客の移動実態の調査、分析、調査結果の利活用に向けた勉強会の開催等に取り組んでおります。
この消費額は、空路につきましては県が実施した観光統計実態調査、海路につきましては、同じく県が実施した外国人観光客実態調査により算出をしております。 ◆長崎富夫君 観光につきましては、3年前はオーバーツーリズムが言われる中で水の使用量や環境問題等々が懸念されましたが、量も質も大事です。コロナ収束後の観光の受入れについて、関係機関としっかり協議し、質の高い観光行政を進めていただきたい。
熊本県観光統計表に基づく観光消費額を参考に推計をしたところ、宿泊や飲食費など直接効果で約3,000万円の経済効果を期待できるほか、横断幕や印刷物の作成費、大会で使用する備品等の購入費、大会施設の整備費など、間接的な経済効果も見込まれております。 また、スポーツコミッションみなまたの関わりとしましては、今回の県民体育祭がスポーツ大会や合宿を誘致する重要な機会と考えております。
平岩議員ご指摘のように、交流人口そのものについてはなかなか把握することは難しいかと考えておりますが、交流人口につながるものとして、例えば本市でありましたら商工観光課のほうで、観光統計調査といいまして、うちの主要の観光の施設であります14の施設について毎年どれぐらい来客していただいているかということを統計で取っておりまして、その辺の数値が交流人口につながるものではないかと考えてございます。
人気観光地のベスト5の集客数でございますが、観光統計による令和3年の実績では、第1位が山茶花高原ピクニックパーク・ハーブ園で13万3,000人、第2位が白木峰高原で12万9,000人、第3位がのんのこ温水センターで11万人でございます。第4位がV・ファーレン長崎ホームゲーム、トランスコスモススタジアムで10万4,000人、第5位が諫早もとの湯で9万8,000人でございました。
観光統計による本市への観光客数につきましては、平成29年が約256万人、平成30年が約274万3,000人、令和元年が約268万8,000人、令和2年が約170万人、令和3年が約171万5,000人となっております。
その主なものといたしましては、項目2の観光振興事業のうち、1行目の観光産業育成支援事業2,535万5,000円でございますが、これは国の観光入り込み客統計に関する共通基準に基づく観光統計調査を実施する経費や、集客力のあるイベントでの観光PR等に要する経費でございます。
125 ◯観光誘客課長 六呂師の入込数に限らず、観光統計で入場者数とか出てきていると思うが、委員がおっしゃられるとおり、入場券とか、施設に入った方の数というのは実数で出てきている。